このAFF-3のオリジナルウォッチの初期段階から、
英語&イタリア語の2ヶ国語で実践通訳を担当してくださった植草さんです。
植草さんは海外でのお仕事経験も御座いまして語学堪能なので御座います。
ということでイタリアはTCM本社の最高責任者ルカ氏と同時通訳で
話し合いによる打ち合わせとデザインについてのご協力を頂きました。
AFF-3 SPORT CLASSIC 47のグリーンとAFF-3 SPORT CLASSIC 47の白、
これも何かの縁で御座いますからと嬉しいことに、
それぞれの色違いで合計2本を早期ご予約でリザーブして下さいました。
年内入荷という極秘情報を楽しみにカウントダウンウエイティング中なのです。
2014年はメモリアルな年で御座いますから尚更なので御座います。
存在感の感じられる機械式腕時計はそれほど多くは存在していない。
ペアで楽しむツインカムウォッチという在り方。